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SFA/CRMのちきゅうはどんな企業に向いている?機能、特徴とメリット・デメリットと評判まとめ

「SFAを使って業績を伸ばしたい」
「SlackやGsuiteなどメジャーなシステムと連携させたい」
「ITリテラシーが高くない現場社員でも使いこなせるシステムが欲しい」

CRM/SFAシステムを導入して業績を伸ばすためには、システムが社内に浸透すること、そのシステムが実際に社員の業務効率化に役立つことの2点が必要です。しかし、実際には難しいケースも多いです。システムを現場レベルまで浸透させて、業務効率をアップするためには、機能性と使いやすさの両方を天秤にかけてバランスの良いシステムの導入が必要です。

しかし、ちきゅうを使用することによって、シンプルなCRM/SFAシステムを確実に現場に浸透させながら、機能を駆使して業務効率化を図ることが可能となります。

  • どんなリテラシーの方でも使用できるようにUIを設計
  • GsuiteやSlackなどメジャーなシステムと簡単に連携できる
  • ディスカッション機能で意思決定のスピードをアップ

「ちきゅう」は一言でいうと「誰でも使えて業績アップ」できるクラウドサービスです。

今回はちきゅうの機能や特徴、メリットやデメリットを解説します。

ちきゅうとは。価格や機能について

ちきゅうは株式会社ジーニーが開発している国産のCRM/SFAで無駄な機能を削ぎ落し、必要な機能は現場に浸透するように細部まで作り込まれたシステムです。

運営元のジーニーはちきゅうの他にもDMPやMAツールなども開発・提供も行っているセールスだけではなくマーケティング支援にも強い企業です。元々はちきゅう株式会社という企業が開発していましたが2018年にジーニーがちきゅうの事業を承継、現在の運営体制となりました。

サービス名 ちきゅう
運営会社 株式会社ジーニー
顧客管理
案件管理
予実管理
スケジュール管理
顧客・営業成績分析
他システム連携
タイプ クラウド型
費用 初期費用0円~+月額1,480円/ユーザー~(最低10ユーザーから)

顧客管理

アプリで名刺をスキャンすることによって、自動的にシステムに顧客データを取り込めます。ただし、データの読み込みにあたってはシステム側の人間が補正をしないので、上手く読み取れなかった場合は自身でデータを修正しなければなりません。

案件管理

かんばん方式で一目見れば全体像が把握できるように案件管理ができます。また、案件のフェーズ変更はドラック&ドロップで簡単に行えます。ITリテラシーがそれほど高くない従業員でも直感的な案件管理が可能です。

予実管理

売上実績や着地見込み、達成率などが簡単に図表で表示できるので予実管理に役立ちます。さらに営業マン毎の目標達成率や見込み案件の数、受注率などもシステムを使って直感的に分析可能です。

スケジュール管理

顧客毎、営業マン毎のタスクをシステム上に登録できる、管理職が部下のタスク管理を行うことも可能です。ただし、カレンダー機能などは含まれていないので、必要に応じてG Suiteなど外部のカレンダー機能のあるサービスと連携しなければなりません。

顧客・営業成績分析

グラフ作成機能があり、任意の項目をレポートとして出力できるので、一定の顧客・営業成績分析は可能です。ただし、システムでできるのはレポーティングまでで具体的な打ち手については管理職が考えなければなりません。

他システム連携

GsuiteやSlackなどのメジャーなアプリと連携していますし、個別にAPIを使ってシステムと連携することは可能です。ただし、他のメジャーなCRM/SFAと比較すると簡単に連携できるアプリは少な目かもしれません。

費用

初期費用は無料でユーザー数に応じて月額料金が課金されます。最低10ユーザー、契約期間1年から利用可能です。料金プランは次の3パターンです。

ライト:1,480円/人/月
スタンダード:2,980円/人/月
プロ:4,980円/人/月

ユーザー課金のシステムとしては安めの価格設定でライトプランなら1,480円/人/月で使用できます。ただし、ライトプランはGmailやGoogle Calendar/Mapと連携できないので少し不便に感じるかも知れません。

また、名刺管理機能や、API連携、帳票連携、カスタムオブジェクトが使用できるのはプロプランになってからなので、一般的にCRM/SFAに必要な機能が欲しいのならプロプランでの契約になる可能性が高いです。

ちなみに無料トライアル期間が30日間設定されています。

ちきゅうの特徴

ちきゅうの特徴が従業員50名程度までのシステム担当者がいない中小企業でも、現場に浸透するように無駄な機能を削ぎ落しシステムの使いやすさを追求している点と売上の向上と工数削減が両立できる点にあります。

現場に浸透するようにシステムの使いやすさを追求

現場にシステムが浸透するように無駄な機能はつけずに、必要な機能は直接リテラシーがなくても使いやすいようにUIを作り込んでいます。

例えば、カレンダーやメールは各種Googleのサービスと連携可能、SlackやChatworkなどのメジャーなグループウェアとも連携できるようにして、使いやすい外部システムを使用しています。

一方で、SFAの肝となる案件管理の部分はかんばん方式、ドラッグ&ドロップで利用できるようにして使いやすさを追求するなどメリハリのあるシステムとなっています。

売上向上と工数削減を両立できる機能

SFAにより営業成績を管理、状況を分析するだけではなく、営業の会議のための資料作成の工数も削減できます。売上向上と工数削減の両面から企業の業績アップに貢献してくれるシステムです。

ちきゅうの評判

ちきゅうの利用者の評判を紹介します。

  • 受注までの営業活動が共有されているので、みんなが自分事のように会話するようになりました。
  • 管理業務を6〜7割削減でき、本来業務である求職者と 採用企業のフォローに注力できました。
  • 現場の営業メンバーも自発的にグラフやレポート作成を始めています
  • Slackとの自動連携により、ヒアリング後、報告・共有までのタイムラグがなくなり、 スピード感が増しました。
  • 「ちきゅう」導入によって感覚的に把握していた自社状況を数値で分析し、 「戦いを略す」ために活用しています。
  • 社内の繁忙状況や、営業・提案活動の状況などを、チーム全体で把握するために使用しています。

導入事例 | ちきゅう

1番多い意見としては「現場の営業にも浸透させやすい」とCRM/SFAとしてシンプルで使いやすいので営業メンバーがシステムを使って自主的に業務改善を行えるという感じです。

ちきゅうのメリット

安価にCRM/SFAが導入できる

ライトプランは1,480円/人/月から利用できるので、一般的に高価なCRM/SFAシステムの中でも安価な導入が可能です。最低10ユーザーなので2~3人程度の零細企業はExcelやスプレッドシートによる管理で十分かも知れませんが、ある程度営業マンの人数が多くなければ、システム化の入門として導入しても良いツールでしょう。

専任のシステム担当がいなくても利用できる

システムのカスタマオズや案件の管理などに専門的な知識や経験は必要ありません。システムの大部分は直感的に使用できるので、現場に浸透させるために専属のシステム担当者を用意したり、営業マンに何度もシステム研修を行わなければならないということもありません。

ちきゅうのデメリット

ライト、スタンダードプランは機能が少ない

一般的なシステムと比較すると、ライト、スタンダードプランはやや機能不足なので、やや物足りなさを感じるかもしれません。プロプランになると一通りの機能が揃いますが、価格的に他のシステムも候補にあがってくるかもしれません。

システムの拡張性は高くない

CRM/SFAは単体で使用する場合もありますが、他のシステムと連携、カスタマズして機能を拡張して使用するケースも多いです。高価なCRM/SFAと比較すると機能の拡張性は高い方ではないので、業務に合わせて細かいところまでカスタマイズしたい場合は他のシステムの方が良いかもしれあせん。

ちきゅうがおすすめできる(できない)企業

「SFAを使って業績を伸ばしたい」
「SlackやGsuiteなどメジャーなシステムと連携させたい」
「ITリテラシーが高くない現場社員でも使いこなせるシステムが欲しい」

冒頭でお伝えしたとおり、「ちきゅう」は一言でいうと「誰でも使えて業績アップ」できるクラウドサービスです。

なのでちきゅうを導入すると効果がある企業は

  • 50名以下の中小企業で、システム担当者が存在しない
  • Excelやスプレッドシートでの管理に限界は感じているけど、高価かつ多機能なCRM/SFAを導入するまでもない
  • G suite、Slackなどオーソドックスなアプリを使用している

です。Excel、スプレッドシートによる営業・顧客管理を脱却してシステムを導入する企業にとっては良いツールでしょう。逆に、高機能なCRM/SFAによる大規模な顧客・営業管理が必要な企業にとっては物足りないかもしれません。

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