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ホームページビルダーの価格や機能、使い方とメリット・デメリット、評判まとめ

「費用がかけられないから自社で制作できるようにしたい」
「社内でWEB担当がいないので、一般の社員でも更新できるような仕組みにしたい」
「バナー制作なども社内で簡単にできるようにしたい」

自社のホームページを持ち、そこから情報発信するということは、企業の広報戦略においては基本となりつつありますが、業者に依頼すると自社ホームページの更新はもちろん、イベント用のランディングページを作るのにも相応のコストがかかりますし、時間もかかります。

その一方で、WEB担当として専任で雇うのは多額の人件費がかかるため、別枠で雇うことに2の足を踏んでしまい、ホームページの立ち上げが進まない企業も少なくありません。

しかし、ホームページビルダーを使用することによって、そういった悩みが解決されるようになってきました。

  • 買い切りのソフトのため、ランニングコストがなく、制作ソフトのコストが抑えられる
  • クリックで編集できるため、専門知識が不要
  • 付属しているソフトでバナーなどが効率よく制作できる

ホームページビルダーを一言で言うと、「使えるツールが付属した、初心者向けのホームページ作成ソフト」です。

今回ホームページビルダーの機能や特徴、メリットやデメリットを解説します。

ホームページビルダーとは。価格や機能について

ホームページビルダーとは、文書ソフトの一太郎やスマートフォンの文字入力システムのATOKなどで有名なジャストシステムという日本のソフトウェア会社のソフトです。

サービス名 ホームページビルダー
運営会社 株式会社ジャストシステム
トップページのカスタマイズ 可能
テンプレート使用 可能
ブログ機能 ×
モバイル対応
ネットショップ機能 ×
お問い合わせフォーム作成機能
SNS連携機能
レンタルサーバー 必要
専門知識(HTML、CSS) 不要
電話サポート
費用 12,980円~27,610円(製品買い切り)

トップページのカスタマイズ

ホームページビルダーは全ページ編集可能です。また、wordpress版と通常サイト版を制作時に選ぶことができますが、通常トップページの編集が難しいwordpressであっても、バナーの挿入などの編集できるようになっています。

ただし、テンプレートのレイアウトを変更するなどの大幅なカスタマイズはできないようになっています。

テンプレート使用

ホームページビルダーは基本的にテンプレートから構築していく仕組みです。商品のグレードによりますが、およそ100種類~300種類ほどのテンプレートから選ぶことができます。

ブログ機能

wordpress版を選べば結果的にブログ機能はついてきますが、ソフト内での直接編集はできません。また、通常サイトではブログの投稿はできません。

モバイル対応

今ではパソコンよりスマートフォンで情報を集める人も多くなり、そのためモバイル用の画面に対応する必要があるのですが、ホームページビルダーではテンプレートがモバイル対応のため、編集した時点で自動的にモバイル対応が可能です。

ネットショップ機能

ホームページビルダーの最上位グレードには「ホームページビルダー EC」というソフトがついてきますが、これはあくまで「Yahooや楽天のショップのレイアウトを作成する機能」であって、ネットショップに必要なカート機能、決済機能はついていません。

ただし、他のネットショップシステム(base、stores.jp、カラーミーショップなど)との連携機能はついているのでそちらを利用することでネットショップとして機能させることは可能です。

お問い合わせフォーム作成機能

ホームページビルダーはテンプレートにお問い合わせフォームがついているので、そちらを編集する形で作成することができます。ラジオボタンなどの項目も簡単に配置可能です。

SNS連携機能

ホームページビルダーでは、SNSボタンなどがワンタッチで設置できます。「まとめて設置」という機能もあるので、設置に手間はかかりません。

レンタルサーバー

通常、ホームページに必要なファイルはサーバーに設置するため、レンタルサーバーを契約するのが一般的です。

ホームページビルダーを使用する場合においても、レンタルサーバーにファイルを転送して更新する形になるので、レンタルサーバーの契約は必須です。

ただし、作成段階ではホームページビルダー上でデザインなどを確認できるので、公開するまでは契約しなくても大丈夫です。

専門知識(HTML、CSS)

ホームページを作成する際には本来「HTML」「CSS」と言った専門の言語を使用する必要がありますが、ホームページビルダーはテンプレートで制御しているので、編集に専門知識は不要です。

電話サポート

商品購入された方には電話サポートがついています。また、書籍やインターネット上の情報も多数ありますので、そちらを参考にすることも可能です。

費用

ホームページビルダーは買い切り型なので、ランニングコストは発生しません。使えば使うほどお得になると考えることができるかもしれません。

各グレードの金額と内容は以下の通りです。

  • スタンダード:14,630円(ダウンロード版12,980円)117種類のテンプレートと100種類の写真素材がセット
  • 書籍セット:15,620円(ダウンロード版13,530円)スタンダード版に参考書がついたセット
  • バリューパック:18,700円(ダウンロード版16,610円)265種類のテンプレートと700種類の写真素材がセット
  • ビジネスパック:27,610円(ダウンロード版25,300円)337種類のテンプレートと1300種類の写真素材、ECサイトデザイン用のソフト付属

ホームページビルダーの登録、使い方

ホームページビルダーを使用するには、直営のサイトか、電気屋などでソフトを購入する必要があります。

また、ホームページビルダーの使い方に関しては、公式では商品紹介をyoutubeにアップロードしているものの、使用法については他の人の動画を参考にするしかないようです。

書籍もあるので、動画ではなくても十分に学習できるようにはなっています。

ホームページビルダーの評判

ホームページビルダーの評判は以下の通りです。

  • 初心者でも使いやすいと思います。
  • ホームページビルダー12を使っていましたが、ホームページビルダー21は進化して使い易くなっています。
  • ホームページのテンプレートや素材、フォントも豊富に搭載しており、ホームページの作成から公開までを強力にサポートされています。
  • SPはかっこよいデザインが有ってもHTML名の変更ができなかったり(手間が多い)クラシックはあまり良いデザインがなく、買った意味があまり有りませんでした。
  • SPの方が操作が直感的で簡単なのですが、cssでの編集が出来ない。

Amazon ホームページビルダーのレビュー

使いやすいという評判がある一方で、制限がかかりすぎていてカスタマイズできない、という評判も多く見受けられました。

ホームページビルダーのメリット

コストが低い

ソフトウェア自体は買い切り型のため、パソコンのバージョンに対応しなくなるまで使用が可能で、長期間の使用が見込めます。

編集が簡単

専門知識が必要な部分を大幅にカットしているので、編集がシンプルで、初心者でも扱いやすい構造になっています。

また、各種機能もワンクリックで配置できるので、便利です。

付属ソフトが優秀

イメージデザイナーというソフトがついてくるのですが、バナー画像やホームページに必要なパーツを画像や文字を組み合わせて作成することができます。画像などの重なりでどちらが上か、ということも指示できますので、非常に便利です。

ホームページビルダーのデメリット

デザインに強い制限がかかる

基本的にテンプレートありきのシステムなので、デザインの自由度はかなり制限されています。

マニュアルのみではわかりづらい

詳しい参考書がある一方で、製品についているマニュアル自体はあまり評判がよくありません。購入するときは参考書をセットで考えておいた方が良いかもしれません。

既存サイトを取り込もうとするとレイアウトが崩れることがある

今まで別の方法で作成していたサイトのファイルをホームページビルダーで読み込むと、レイアウトが崩れてしまうケースがあります。

なので、ホームページビルダーを使用する際にはソフト内のテンプレートで作成したほうが無難です。

ホームページビルダーがおすすめできる(できない)企業

冒頭でお伝えしたとおりホームページビルダーは専門知識が不要で、初心者でも操作できるホームページ作成ソフトです。

なのでホームページビルダーの利用をお勧めする企業は、

  • ホームページ作成を自社制作してコストを抑えたい
  • WEB担当を雇わず、現在の人員で運営していきたい
  • バナー制作なども社員で簡単に制作できるようにしたい

です。逆に言えば、ホームページを自分好みにカスタマイズしたり、今後を見据えて専門知識を持った担当を育成したいといった企業に関しては向いていないと言えるでしょう。

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