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ジョブカン経費精算の価格や機能、使い方とメリット・デメリット、評判まとめ


「経費精算・管理システムでジョブカン経費精算って名前聞くけど何ができるの?」
「他の経理系システムと何が違うの?」

経理精算のシステムを検討したとき確実に名前を1度は聞くのがジョブカン経費精算です。

日本製のシステムなのですが公式サイトや解説サイトみても「イマイチ何ができるのか、他の経費精算システムと何が違うのか分からない」と思う人も多いハズ。

ということで今回ジョブカン経費精算について機能や値段と他社製品との違いを調べてみました。

ジョブカン経費精算とは。価格や機能について

ジョブカン経費精算は株式会社Donutsが運営するクラウド型経費精算システムです。

元々ジョブカンは勤怠管理で有名ですが、シリーズとして

  • ジョブカン勤怠管理
  • ジョブカンワークフロー
  • ジョブカン経費精算
  • ジョブカン採用管理
  • ジョブカン労務管理
  • ジョブカン給与計算

があり、その中に経費精算があります。

サービス名 ジョブカン経費精算
運営会社 株式会社Donuts
他社会計システムとの連携
領収書・レシートの代理入力orOCR(機械読み取り) ×
交通系ICカードとの連携ができるか(suica、PASMO、ICOCAなど)
クレジットカード(コーポレートカード)と連携 ×
交通費、出張費、旅費申請・管理
承認フローの仕組み
電子帳簿保存法対応(e文書法)対応
タイプ クラウド型
費用 ジョブカン経費:月額400円/1ユーザ~(ユーザ数に対応した課金)

※費用はSalesforce App Cloud OEMの利用料金を含みます。(セールスフォース・ドットコムとの別途契約不要)

他社会計システムとの連携

会計ソフトに合わせてCSV出力して対応させることができます。主要な会計ソフトは対応していてソフトに合わせた仕訳データをエクスポートできます。

領収書・レシートの代理入力orOCR(機械読み取り)

意外ですがOCR(機械読み取り)機能はありません。アプリで画像をとってアップロード→タイムスタンプを付けて保存する「電子帳簿保存法対応」には対応しているのですが、あくまでアップして保存するだけ。

自動読み取り→反映の機能はありません。

交通系ICカードとの連携(suica、PASMO、ICOCAなど)

交通系ICカード運賃を取り込めます。

SuicaやPASMO等のICカードの履歴情報を取り込み、交通費明細に反映させることができます。あとは精算したい交通費を選択して申請するだけ。毎月の面倒な交通費精算もラクラク完了です。

クレジットカード(コーポレートカード)と連携

クレジットカード、コーポレートカード連携はありません。

なので明細を見て手入力する必要があります。

交通費、出張費、旅費申請・管理

出張旅費や交際費の精算にも対応しています。ジョルダン社の「乗換案内」を採用しており、入力経路から自動で交通費を算出します。

定期券控除機能で、管理者は定期券内の交通費の二重支払を防ぐこともできます。

承認フローの仕組み

一般的な

「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算・支払い処理」

というルートだけでなく運用に合わせてワークフロー(承認フロー)を自由に設定できます。

電子帳簿保存法対応(e文書法)対応

OCR(機械読み取り)形式で読み取る仕組みのため自動的に電子帳簿保存法対応(e文書法)に対応します。

スマホからの撮影→アップロードで電子化完了です。電子帳簿保存法を想定した作りになっているので解像度も高いです。

タイムスタンプが自動で付与されるなど電子帳簿保存法対応に必要な機能がそろっています。

ジョブカン経費精算の価格。費用はユーザ数で計算

初期費用不要でユーザ数に応じた月額課金形式になっています

ジョブカン経費:月額400円/1ユーザ(ユーザ数に対応した課金)なのですが、単体ではワークフロー機能がないのでジョブカンワークフローも合わせて使うことになると思います。

両方申し込んだ場合月額600円/1ユーザとなります。

ジョブカン経費精算の登録、使い方、アプリからのログイン

Webアクセスとアプリ経由の2つがあります。領収書・レシートの画像送付や簡単な申請はアプリから、直接入力などはWebを使うイメージです。

出先などで簡単に申請・承認できるのは大きなメリットです。

ジョブカン経費精算の評判

ジョブカン経費精算は100人以下の中小企業から1000人以上の大企業まで幅広く導入されています。

一例ですが実際ジョブカン経費精算を使っている人からは

従業員の混乱もほとんどなく、スムーズに切り替えを行うことができました。以前より経費精算システムについて全国各地から問合せを受ける専用窓口を社内に用意していたのですが、ジョブカン経費精算に切り替えてから問合せは少なくなりました。画面が見やすく、直感的に操作できるので、運用開始当日の問合せや反発は想定よりも遥かに少なかったです。当社のような2,960名規模の企業へのシステム導入は大きな労力がかかりますが、問題なくスムーズに運用できていることから、システム切り替えの成功を感じています。

と単純に経費精算システムだけで見ても使いやすいとの意見が多いです。

ジョブカン経費精算のメリット

ジョブカンシリーズで経費精算以外の業務もシステム化できる

業務をシステム化する上でありがちなのがパーツごとに違う仕組みを作ってしまうこと。

勤怠はA社システム、経理はB社システム、案件管理はexcel、のような感じです。バラバラにするとシステム毎に操作を覚えないと行けないし連携も大変です。

その点ジョブカンであれば経費精算以外も勤怠管理、ワークフロー、給与計算なども1社のサービスで全部提供されるのでこれ1つで事足ります。

ジョブカン経費精算のデメリット

連携入力、自動入力系が弱い

ジョブカン経費精算はコーポレートカード連携がなく、またOCRなどの領収書自動読み込み機能がありません。

なので他社システムより手入力が必要な部分があります。

ジョブカン経費精算がおすすめできる(できない)企業

ジョブカン経費精算が合う企業は

  • 業務周りを1社のシステムで一元管理したい
  • 従業員数が多く経理周りをシステム化したい
  • これから組織を作るので新しいシステムを導入するのに抵抗がない

会社だと思います。向いてない会社は特にないのですが本当に数人の零細企業ならわざわざジョブカン経費精算を入れなくても管理は可能だと思います。

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