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JobSuite CAREERの機能や特徴、メリット・デメリット、評判まとめ

「ITが苦手な社員が多く、なかなかシステムを使ってくれない」
「複雑な機能や操作のあるシステムは自分では使いこなせない」
「誤操作によって個人情報が流出するリスクを避けたい」

紙ベースで書類をやり取りしており、ITシステムを積極的に利用しない企業風土の場合、このような課題に悩む人は多いでしょう。

上記のような課題は、多機能の採用管理システムを採用して、利用者のスキルが追いついていないことが原因である場合に多く発生します。それに対しJobSuite CAREERは一言でいうと、ITが得意でない社員や面接官が多い会社でも利用可能な採用管理システムです。

JobSuite CAREERは1000社以上の利用実績をもとに、採用業務に必要な機能を厳選して搭載しています。応募受付、面接の日程調整や評価など、採用管理システムとして必要十分の機能をITが苦手な人にも使いやすいUIで提供しています。

ここでは機能やメリット・デメリット、評判についてご紹介していきます。

JobSuite CAREERとは。価格や機能について

JobSuite CAREERは株式会社ステラスが提供するクラウド型の採用管理システムです。株式会社ステラスは前身であるJPOSTINGが1998年に現在の採用管理システムに繋がるサービスをリリースして以来の歴史があるパイオニアとして知られており、2008年にリリースされた。JobSuite (現在のJobSuite CAREER)は10年以上のサービス提供により改良が続けられてきた実績十分のロングラン製品です。

サービス名 JobSuite CAREER
運営会社 株式会社ステラス
採用ページ作成
応募者管理
外部求人サイトからのデータ取り込み
選考管理
エージェント管理
採用レポート作成
タイプ クラウド型
費用 月額5万円〜

採用ページ作成

募集職種を掲載した採用ページを作成することができます。応募者に対して個人情報の取り扱いに関する同意画面の設定ができるので、個人情報保護に関する規定が厳しい企業でも、応募時の個人情報取得に関する同意を設定一つで簡単に得ることができます。

応募者管理

応募者のプロフィール管理や職種別の分類、応募者から送られてきた履歴書などのデータ管理などを行うことが可能です。また任意の応募者に対してタグ(目印)付けを行い、検索や絞り込みを行うことができます。

外部求人サイトからのデータ取り込み

オンラインエントリー機能が搭載されており、自社の採用ページを訪問した求職者の中で求人サイト「リクナビNEXT」「wantedly」にも会員登録しているユーザーは、それぞれのサイトに登録している情報を使って応募することができます。また、それ以外の求人サイトから応募してきた応募者の情報をExcelやCSV形式で取り込むことができます。

選考管理

また面接日程調整機能により応募者と面接官の希望日時をマッチングし、確定すると面接官のOutlookまたはGoogleカレンダーに自動的に予定が反映されます。面接時には候補者の情報を出力できるフォームが用意されており、面接後に面接結果の入力やコメントを行うことで選考結果の共有が可能です。

エージェント管理

人材紹介会社のエージェントに対して専用の画面を利用して求人の依頼や推薦の受け付け、選考状況の共有やコメントのやり取りを行うことができます。

採用レポート作成

応募者を時期別、応募ルート別や選考の進捗状況ごとに集計することができます。募集中の職種に対する採用人数の達成率や採用見込みの度合い、面接官や部門別の書類選考や面接時の合否判定の傾向分析など、様々な条件で採用レポートを作成することができます。

費用

費用は月額5万円から利用が可能です。初回利用時は申込書を記入し、入金が完了して5営業日以内にIDとパスワードが発行されるため、早期に運用を開始したい場合には注意が必要です。

JobSuite CAREERの登録、使い方

ここでは、動画によるサービス紹介と使い方に関してご紹介していきます。

JobSuite CAREERを利用する場合は電話またはJobSuite CAREERのサービス紹介ページから申し込みを行い、契約後にアカウントの発行が行われます。発行されたアカウントからログインし、求人登録などを行なっていきます。申し込みから運用開始まではおよそ2週間の期間が必要です。

JobSuiteシリーズについて

JobSuiteは今回ご紹介している中途採用向けの採用管理システムの他に新卒向けの「JobSuite FRESHERS」や求人サイト、人材採用を支援する各種サービスを提供していますので、サービスの概要をご紹介します。

JobSuite FRESHERS

新卒採用に特化した採用管理システムです。基本的な機能はJobSuite CAREERと同じですが、新卒採用に対応した機能としてLINEと連携した連絡通知機能や動画作成ツール、内定者管理機能などが搭載されています。

JobSuite TEMPORARY

人材派遣会社向けの人材配置・労務管理システムです。派遣依頼のシステムを使った受け入れ、派遣社員の勤怠入力や派遣料金の請求などを行うことができます。システム上で情報を管理することで、受け入れ企業・派遣社員・派遣元企業が効率的に派遣業務を遂行することができるシステムです。

JobSuite NAVI

中途、新卒、派遣、パートの求人情報が掲載されているポータルサイトです。2019年10月現在で136社・2740職種の求人が掲載されています。掲載されている求人情報にアクセスし、応募フォームに従って情報を入力していくことで企業への応募が可能です。
【参考URL】
https://rebss.jp/

JobSuite ADVERTISING

採用情報をPRするために活用するWEB広告の代理運用を行うサービスです。WEB広告に関する知識やスキルに自信がない場合でも、広告運用のプロが代理で広告出稿を行います。採用対象を決めてターゲティング広告を展開することで、認知を拡大し、応募につなげていくことができます。

JobSuite STUDIO

求人ページの制作サービスです。求人ページの企画・設計からデザイン、記事の取材とライティング、写真撮影や動画制作など、各部門をプロが担うことで質の高い求人ページを作成できるサービスです。

JobSuite DOGA

テンプレートを使って簡単に動画を作成することができる動画編集・配信サービスです。個人データと連動した動画配信が可能で、応募時に自動で画像付きメールを送信したり、動画内のテキストに個人の名前を自動で表示することもできます。

JobSuite CAREERの評判

一例ですが、JobSuite CAREER利用者の評判をご紹介します。

・後任者への業務引き継ぎの際も、操作方法を教える手間がほとんどかかりませんでした

・選考に関係する者以外は容易にデータを参照することができないため、応募者の個人情報をより安全に管理できるようになりました。

【参考URL】
https://jobsuite.jp/career/voice/index.html

このように、操作が簡単である点やセキュリティの高さが評価されているポイントです。

JobSuite CAREERのメリット

シンプルなUIと機能で使い勝手が良い

JobSuite CAREERは複雑な機能や操作をなくすことを目指して開発されており、シンプルなUIで初めて採用管理システムを導入する企業でもストレスなく操作を行うことが可能です。

また、専用フォームを使用して合否判定や面接の日程を決定するので、ITが苦手な他部門の社員や面接官ともスムーズな情報のやり取りを行うことができます。

高いセキュリティによる個人情報の保護

個人情報の保護は採用業務において重要な課題の一つです。株式会社ステラスの前身であるJPOSTINGが2008年にJobSuiteをリリースして以来、個人情報の漏洩に関する事故はゼロと高いセキュリティ体制を誇ります。またプライバシーマークなど、安全管理に関する4つの社会認証を取得しており、徹底した安全管理を実現しています。

JobSuite CAREERのデメリット

多様化する採用手法への対応が弱い

近年は労働人口の減少を見越してリファラル採用(社員の紹介や推薦による採用手法)やダイレクトリクルーティング(企業がSNSや自社イベントを積極的に活用して採用を行う手法)など新たな採用手法が増えてきました。採用管理システムの中には新たな採用手法に対応したサービスもありますが、JobSuite CAREERはそれらの採用手法に対応しているとは言い難いのが現状です。

試用期間がないので導入に向けたハードルが高い

近年の採用管理システムは自社に合った採用管理システムであるかを検証するために、2週間程度の試用期間を設ける企業が増えてきました。しかしJobSuite CAREERの場合は試用期間が無いので、導入を検討する場合には営業担当からのデモを受ける以外に実際のサービスを体験する方法がありません。
「とりあえず使ってみる」ができないことは導入を検討する際のデメリットの一つです。

JobSuite CAREERをおすすめできる(できない)企業

  • 社内にITが苦手な社員が多い
  • シンプルで使いやすい採用管理システムを探している
  • 企業体質として情報漏洩やセキュリティに厳しい

このような企業だと考えます。
逆に社内でコミュニケーションツールを活発に利用している場合や、リファラル採用やダイレクトリクルーティングを検討している場合には向いていないでしょう。

冒頭でお伝えしたとおり、JobSuite CAREERを使うことでITが得意でない社員や面接官が多い会社でも利用可能で、使いやすくセキュリティの高いプラットフォームを探している方には向いているサービスといえるでしょう。

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