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skyDeskはどんな企業に向いている?機能、特徴とメリット・デメリットと評判まとめ

「社内の各営業マンが顧客を抱え込んでいて見込み客を整理できていない」
「大量の名刺が大量にあるものの有効活用できていない」
「低コストで大量の名刺をデータ化したい」

営業をしていると名刺交換をする機会は多いですが、その名刺を有効活用しているケースは意外と少ないです。綺麗にファイリングして、連絡先に迷った際は閲覧することはあるもものの、名刺を見込み顧客という資産だと考えて積極的に活用できている企業は少ないです。

しかし、skyDeskを利用することによって、名刺をスキャン、顧客データに変換、顧客データに対してメールマーケティングなどを行い、積極的な営業が行えるようになります。

  • 最低月額420円から名刺スキャン、管理ができる
  • Zoho CRM、Zoho Campaigns と連携して営業支援、Eメールマーケティングができる
  • 高性能なOCR化機能で簡単に名刺の情報をデータ化できる

「skyDesk」は一言でいうと「名刺を会社の資産として積極的に活用・管理」できるクラウドサービスです。

今回はskyDeskの機能や特徴、メリットやデメリットを解説します。

skyDeskとは。価格や機能について

skyDeskは富士ゼロックス株式会社が開発・提供している名刺管理アプリです。もともとは名刺管理のSkyDesk Cards Rと営業支援・顧客管理のSkyDesk CRM、EメールマーケティングのSkyDesk Campaignsがありましたが現在は新規の受付を停止、Zoho CRM、Zoho Campaignsによるサービスを提供しています。

サービス名 skyDesk
運営会社 富士ゼロックス株式会社
名刺スキャン
顧客管理
タグ付け・グルーピング
メール配信 ×
人事情報更新
他システム連携
タイプ クラウド型
費用 初期費用0円~+月額3,150円/月~(企業ごとに変動)

名刺スキャン

スマホアプリや専用のスキャナーなどで簡単に名刺をスキャンしてデータ化できます。OCRには標準OCRと高機能なスマートOCRの2種類があり、スマートOCRを利用すれば高い精度で名刺をスキャン修正の手間を削減できますが有料です。

また、有料でオペレーターによる名刺情報入力サポートも行っています。

顧客管理

データ化して各種メモや添付ファイル、画像データなどを保存しておくことができます。また、名刺の名寄せ機能もあるので担当者の役職は変更した場合も安心です。

ただし、CRMツールのように顧客とのコミュニケーション履歴や営業情報を入力するのには向いていないので、顧客管理がしたい場合は他のCRMツールを使用した方が良いでしょう。

タグ付け・グルーピング

タグ付けすることによって自由に名刺をグルーピングできます。検索機能と合わせて使用することによって、大量の顧客データの中から必要なデータを素早く抽出、リスト化しセールスやマーケティングに活用できます。

メール配信

skyDesk自体にメール配信機能は無いのでZoho Campaignsを使用してメールマーケティングを行います。

人事情報更新

ダイヤモンド社から提供される人事異動情報と連動させることにより、過去に交換した名刺の所属や役職を自動的に更新し、最新の名刺画像に自動変換してくれます。

他システム連携

Zoho CRM及びZoho Campaignsと連携可能で、この2つのシステムと連携していればCRM/SFAとしては十分に活用できるでしょう。また、CSVによるデータのエクスポートも可能なので、他のCRM/SFAシステムとも連携は可能です。

費用

利用人数、OCR、セキュアアクセス、共有範囲設定、外部人事情報サービスとの連携などのオプション、オペレーターが入力する枚数によっても費用は異なります。

最安の価格はユーザー5人でオプションを利用しないSkyDesk Cards R 5ユーザーで3,150円、ユーザーが増えて50人になるとSkyDesk Cards R 50ユーザーで21,000円となっています。

高性能なスマートOCR 105円/月/ユーザー、IPアドレス6,300円/月、SkyDesk Cards R 外部人事情報サービス連携6,300円/月などのオプションが基本プランに加えて設定できます。

またオペレーターによる入力も依頼できて、500枚の場合は22,500円、1,000枚の場合40,000円、10,000枚の場合は350,000円の必要が必要です。

skyDeskの特徴

skyDeskには名刺管理に特化してシンプルなサービスを提供している、低コストで名刺の資産化が行えるという2つの特徴があります。それぞれの特徴について解説します。

名刺管理に特化したシンプルなクラウドサービス

名刺管理に特化したシンプルなクラウドサービスなので誰もが使いこなすことができます。

専用アプリケーションがあり、名刺情報の管理や人事異動情報の付加、社内共有設定、検索設定、名寄せ機能など名刺管理に必要な機能がほとんど含まれており、セキュリティーも厳重です。

低コストで名刺の「資産化」が行える

名刺を手入力でデータベースに入力すると従業員に多大な手間が発生しますが、SkyDeskを使えば簡単にデータ化できます。

OCR機能が高精度なので、手作業で修正しなくてもほとんど正確に名刺の情報がデータベースに入力されています。

skyDeskの評判

skyDeskの利用者の評判を紹介します。

  • androidアプリでの使用感になりますがOCRが極めて優秀です。他のソフトを利用したことないので比較できないが名刺を取り込む際にほぼ完璧に取り込めます。
  • 「他社と比較して低コストだ」というのが決定打となりで導入されたようです。名刺情報は眠れる資産であり、有効活用が期待できるものの1つなので、それを低コストでシステム化できるのはメリットです。
  • 大規模ではなく少人数のグループで開発をしているため名刺管理ソフトを導入してみました。読み取りに時間がかかったり最終的には手入力をしなきゃいけないのではと思いましたが、想像以上にストレスフリーで使えています。
  • グループ内で各々違うプロジェクトを動かしているのでサプライヤーの選定や情報共有などの手間を削減できるようになりました。会ったことがあるかないかうろ覚えの人がいたりして失礼なことをしてしまいそうになったことがキッカケで導入してみたのですが、もっと早く導入すればよかったと思いました。

ITreview skyDeskの評判

1番多い意見としては「低コストで優秀なOCRが名刺情報を読み取りデータ化するので修正の手間が少ない」と名刺管理アプリとしてコストパフォーマンスが高いことが評判となっているという感じです。

skyDeskのメリット

OCR機能が優秀でストレスフリーで名刺スキャンができる

通常の名刺管理アプリを利用すると名刺の情報が上手く読み込めなくて、手作業での修正作業が発生します。そのためOCRのよるデータ化支援を受けているといっても情報を正確に入力するためには多大な手間と時間がかかります。

skyDeskのOCR化機能は通常の名刺管理アプリと比較して高度なので、名刺の情報がほぼそのままデータになるので修正の手間はほとんど発生しません。ストレスフリーで名刺の読み込みが行えます。

セキュリティーが万全で顧客情報を保護できる

セキュリティー対策も万全です。ユーザー毎に権限を設定したり、利用する端末や環境、IPアドレスによってアクセスを制限したりすることが可能です。

さらに二段階認証やパスワードの変更期限設定もできるので、不正ログイン対策もバッチリですし、情報の操作・変更履歴についても確認できるようになっています。

skyDeskのデメリット

営業・マーケティングには外部のサービスを利用しなければならない

基本的に名刺管理アプリとしての機能しかないので、顧客データを活かして営業やマーケティングを実施する際には他のシステムが必要になります。

ただし、公式で連携しているZoho CRMがCRM/SFAツールとして優れているので、Zoho CRMを使用すれば十分な営業活動が実施できるでしょう。

名刺のスキャン作業に時間がかかる

OCR機能が優れているため、データの修正作業がほとんど発生しないといっても、多少の作業は発生します。そのために名刺の数が膨大になればそれだけ名刺キャン、データ化に必要な時間や手間は大きくなります。

オペレーターにが名刺のデータ化を外注することも可能なので、必要に応じてオペレーターによるデータ化のオプションを利用すると良いでしょう。

skyDeskがおすすめできる(できない)企業

「社内の各営業マンが顧客を抱え込んでいて見込み客を整理できていない」
「大量の名刺が大量にあるものの有効活用できていない」
「低コストで大量の名刺をデータ化したい」

冒頭でお伝えしたとおり、「skyDesk」は一言でいうと「名刺を会社の資産として積極的に活用・管理」できるクラウドサービスです。

なのでskyDeskを導入すると効果がある企業は

  • 社内に大量の名刺があるが有効活用できていない
  • 顧客情報をデータ化してMAツール、メールマーケティングなどで顧客育成を実施したい
  • Zoho CRMと連携させて顧客管理を行いたい

です。社内の大量の名刺をデータとして管理、積極的に営業に活用したい企業にとっては良いツールでしょう。逆にはじめから顧客データは名刺ではなくデジタルデータとなっていたり、名刺交換をほとんど行わないBtoC系の事業の場合は導入する必要もないでしょう。

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